GWT with お前ら



概要

GWTがどんな感じか数時間で理解して離れる

DartいいよDart! 流行らないと思ってるけどな!



GWTいいところ

Javaで書ける

JavaScriptも書ける(頑張ればその部分はCoffeeで書くとかも出来ると思う。)



GWT厭なところ

Javaじゃない

結局JavaScriptになる


参考

http://dl.dropbox.com/u/7807380/11%3A06%3A15%2015-22-54.pdf


導入

Eclipseにプラグインいれる

http://dl.google.com/eclipse/plugin/3.7


GWTとか入れればおk



リポジトリ

git@github.com:sassembla/SampleGWTProject-For-Test-installetion-.git



書いて動かす

適当にやる。


テストモードって言ってねー、てへっ

初回起動めっちゃおそいのー。

でもそこからは部分更新とかホットリロード効くのー。


テスト

JUnitでのテストが可能。 要 extend GWTTestCase


☆コンパイルされる対象はsrc/package/client 以下なので、

test/package/client の下にテスト置かないとそもコンパイルされない!


com.google.gwt.junit.JUnitFatalLaunchException: The test class 'com.kissaki.SampleGWT2Tests' was not found in module 'com.kissaki.gwtsampleproject'; no compilation unit for that type was seen


とか言われる。


☆GAE + GWTで構成を作ると、GAEのLibパスのほうが先に評価(リンク)される。

これが問題を生む。GWTのJUnit実装が解決される前にGAE側で解決されちゃう。

解決順 = Order なので、 BuildPath > Order and Export で、

GWTのライブラリをGAEのライブラリより上に持って来る。

で完了。



・JUnitとして実行

JUnitのクラス書いて、アノテーション書いて、実行。

・GWTTestとして実行

module名をnullから正式なもの

(package名+アプリ名)

にすると、GWTTestが走る。

パスを間違えたりすると、走らない。エラーは出る。



実際のブラウザでテスト

テストもブラウザで走らせられる。

-d32 -Dgwt.args="-runStyle Manual:0"

をVMArgumentにつけて実行。